TOEIC長文攻略法

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Hi, 東京港区六本木を拠点にTOEICスクールにて講師をやっている、TOEICコーチングのUNOです。

今回もTOEIC800点に向けて勉強されている方を対象に、攻略法や、テクニック、資格に対するモチベーションについて書いていきたいと思います。

パラグラフリーディング

TOEIC800点を獲得するために、Readingのポイントを攻略することは必須ですね。しかし、多くの受験生が、この読解に苦手意識をもっています。例えば、readingを教えていると、よくこのような問題を抱えている生徒さんによく出会います。

“わからない単語がでてきて時間をかけてしまう”“残り15分になると焦って文章が頭に入ってこない”“読解問題の量が多すぎて、最後まで毎回解ききれない”

こういった問題を持っている方におすすめするのが、パラグラフリーディングです!

パラグラフリーディングとは、簡単にいうと英語の文章の癖を掴んで速読する技術のことです。日本にも起承転結という、日本語の文章独特の書き方がありますね。英語にもPREPという、英語の文章独特の癖があるんです!

P(Point)結論

R(Reason)理由

E(Example)例

P(Point)結論

このような癖を理解してしまえば、大体どこに何が書かれているのかをすぐに把握し、TOEICIELTSなど資格系の英文から、雑誌、新聞などあらゆる英語の文章をスムーズに読めるようになるんですね!TOEIC800点という高得点を目指したいと言うようであれば、このスキルは必須です。特に、TOEICでは毎回同じような文章が何度も出てきます。例えば、ポジションの募集・応募、広告、企業団体の活動、などなど

それぞれの癖を理解することで、読解スピードが上がるだけでなく、設問の問題がどこに書かれているのかもすぐに把握でき、解答スピードもあがります。

設問にかかれているキーワードを探して、回答するというやり方が流行っていますが、新形式になってから意味を問う問題が増えており、この技術だけではTOEIC800点や900点を超えることは難しいです。

ぜひ、みなさんもパラグラフリーディングを使って、

目標の点数に向けて正しく勉強していきましょう!

時間配分とコツ

TOEIC800点を獲得するにあたって大事なことは時間配分です。制限時間内に解ける問題のすべてを解ききることが最も重要になってきます。そこで今回は、多くの人が時間をかけてしまい制限時間以内に間に合わない原因となっているpart7のコツについて書いていきたいと思います。

discountの条件

TOEICではよくクーポンや、discountなど、割引に関する情報がよく出てきます。なぜ多く出てくるのかというと、細部まで受験者が読めているかどうかを確かめるためです。気をつけるべきポイントは、読んでいるときに、discountの条件はまず何かを把握しておくと、問題でほぼ確実に問われるので点数に繋がります。

*やnoteなどの本文とは関係のない備考欄

TOEICでは、本文とは関係ないところで答えの根拠が書かれていることが非常に多いです。*やNOTE等の備考欄のような部分が本文にある場合、答えが隠れていることが非常に多いので、ここだけは精読して何を意図しているのか把握しておきましょう。

いかがでしたでしょうか。PART7は普通に解いている時間が間に合いません。だからこそ、読む前から大体どこに答えの根拠が書かれているのかを把握しておくと便利ですね。

チャット問題

TOEICが新形式になってから様々な新しい問題がでてきています。読解問題で難しと言われているのがチャット形式の問題ですね。ビジネス英語というよりも日常会話のフレーズが多用されており、どこに答えが書かれているのかもつかみにくくなっています。

今回は、TOEIC800点を獲得するに向けて攻略したいチャット形式の読解問題のコツについて書いていきたいと思います。

登場人物の人数を把握

まずは、登場人物を把握しましょう。一つのオンラインチャットに3人、4人など様々な人が一気にでてくると、会話の流れが置いにくいですね。なので、まずは名前をみて読んだ後に整理しやすいように登場人物を把握しておきましょう。そして、問題で問われたときに、何度も返りよみをすることを防ぐことができます。

疑問文に着目

基本的にこの形式では、疑問文がよく使われます。疑問文は、チャットをしている目的となる内容が後ろにきやすいので、まずは、正直に上から順番にざっと読むのではなく、一体どんな話をしているのかを把握するため、まずは疑問文から読んでみることも一つの戦略ですね。

読解問題コツ メールから読む

読解問題でよく苦労するのが、マルチプルパッセージです。マルチプルパッセージとは、ダブルパッセージやトリプルパッセージのことをいい、シングルパッセージよりも文章量が長く、問題数も多い読解問題になっています。

シングルパッセージとは違い、広範囲から答えの根拠となる文章を探し出さなければいけません。マルチプルパッセージで多くの方が苦戦する理由は、どこに何が書いているのか把握しづらいということです。このような問題を抱えていらっしゃる方には、まず”メール”から読んでいくことをおすすめします。

なぜ、メールから読み始めるのかというと、他のパッセージと違って、”目的”が明確に書いているので、文章全体のテーマがつかみやすいのです!TOEICでよくでる、広告や注文書、表など、どれが必要でないのかほんとうにわかりにくいし、そもそもどこから読むべきか謎です。。。そこで時間をかけてしまうことが非常にもったいない。なので、わかりやすいメールや手紙から読むと付随してある広告や注文書がどういう関係で今回あるのかも同時に理解できます!

読解問題のダブルパッセージやトリプルパッセージでどこから読むべきよくわからない方は、ぜひメールから読むトレーニングをしてみてください!TOEIC600点は、基礎的な英語能力で解ける問題をしっかりと解ければ難しい点数でもなんでもありません。

音読

皆さん、小学生の頃に国語の授業内で音読の練習をたくさんして発表、という経験をされている方がほとんどだと思われます。
では英語の方はどうでしょうか?日本語と比べたら音読に充てる時間がほとんどなかったはずです。
しかし英語を声に出して読むことはとても大切なんですね。
特にTOEIC800点を目指してるけどスコアに伸び悩んでいる…という方に非常にオススメの方法になります。

この音読なのですが、スコアをそれなりに取られている方は音読に勉強時間を充てない方が多い傾向にあります。もったいないです。
音読する方と音読をしない方で差はついてきます。
ただここで注意点があります。音読はただ英語を読んでいけばいいというわけではありません。
発音やイントネーションを意識しながらあたかもネイティブのように音読することが重要です。
さらに英語の意味を理解した上で声に出していくことによって、生きた音読になっていきます。

TOEIC800点を目指している方であれば、TOEIC公式問題集のパート7をひたすら音読していくのがスコアアップの秘訣です。
TOEICの頻出・重単語や語彙を増やせますし、リーディングの練習にもなりますので一石二鳥というわけです。
ぜひ皆さんTOEIC800点越えのために他の勉強法も大切ですが音読にも時間を充てていきましょう!

 

 

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