【コーチング英語UNO】〜努力の桁を超える〜

最近は、楽しく英会話を勉強しましょうという宣伝を町を歩いているとよく見かけますが、私はそんな楽しくマイペースでやって語学は身につくものではないと考えています。

日本人しかいない環境で、毎日日本語を話している中で、英語を習得するのは想像を遥かに超えるほど難しいことです。

私は、20歳になるまで海外にいったことがありませんでした。
初めて海外はシンガポールだったのですが、みなさんが想像する華やかな海外旅行とは異なり、なにも楽しくありませんでした。

確かに新しいものをみて、新しいものを食べ、なにもかも新鮮でしたが、
英語が話せない原因で、悔しい思いしか残っていません。

宿では、世界中の外国人が私に話しかけてきても、会話にならない。
ご飯を食べていて、同じバックパッカーが話しかけてきても何も楽しめない。

悔しいという思いだけが残り帰国することになりました。

そこから猛勉強。電車にのれば会話帳を開き、外国人を見たら必ず話しかけ、清水寺に無料でガイドをしたり、大学の英語の授業に忍び込んだり、ありとあらゆる努力をしました。

それでも、ちゃんと会話ができるようになったのも、何年とかかりました。

私が後悔しているのは、自分のペースで進めてしまったことです。
がむしゃらに英語を勉強するのではなく、もっと正しいやり方で、自分に甘えずにやればよかったなと思います。

語学学習には、一緒に走るパートナーが必要です。

自分のペースでやってしまえば、自分のできる範囲内でしか学習しないからです。

自分の努力の桁を超えていきましょう。