【TOEIC800対策・東京港区六本木スクール】〜Dictationは効果あるのか〜

Hi, 東京港区六本木を拠点にTOEICスクールにて講師をやっている、TOEICコーチングのUNOです。

今回もTOEIC800点に向けて勉強されている方を対象に、攻略法や、テクニック、資格に対するモチベーションについて書いていきたいと思います。

今回は、dictationの効果について書いていきたいと思います。Dictationとは聞いた英語の音をすべて書き取る作業のことを指します。よく英語の勉強法でおすすめされますが、勉強してる身としては、何度も再生しないといけないし、本当に退屈な勉強だと思う方も多くいます。

でも、TOEIC800点を獲得するにあたってはこのトレーニングは欠かせないなと思います。

今回は、そもそもなぜTOEIC800点を目指す上でdictationをしなければいけないのか、何を目的でどんな効果があるかについて書いていきたいと思います。

まず、私達は他の言語を学ぶ際に、2つの音声機能を使っています。

音声知覚と意味理解と言われるものです。音声知覚は、音に反応する力のことです。意味理解は、音の背後に隠れている意味を汲み取ることです。日本人は、映画やラジオ、学校の勉強から、音楽など日常生活意外と英語を聞く機会はたくさんあるので、英語の音には慣れているんです。ただ音だけに慣れていて、実際にどのような単語が使われていて、またどこでリンキングが行われていて、何が聞き取れないのかなど、あまりしっかりと現状の分析をしたことがないという人が非常に多いです。

 

もちろん聞き取れない音をそのままにしておけば永遠と聞き取れるようにはなりません。たくさん英語を聞くことを、多聴と言いますが、それだけでは中々リスニング力は向上しません。多聴と同時に精聴もしなくてはいけません。精聴とは意味を理解しながら、聞き取る練習です。受け身な姿勢から、能動の姿勢へと切り替えなければいけません。そのトレーニングとして最適なのが、Dictationです。Dictationをすることで、ネイティブが発音している音と、自分が考えている音のギャップを理解することができます。自分が聞き取れていな原因がわかれば、その音を集中的に声に出して音読することです。

 

このように、多聴と精聴、両方やることでリスニング力が伸びるんですね。TOEC800点は単にテクニックやコツを覚えるだけで取れるよう点数ではありません。リスニングは特にですが、根本的な英語力がないと中々向上は見込めません。

東京港区六本木で運営している私のTOEICスクールでは、根本的な英語力も同時に底上げするよう、音読からdictation、リスニングを上げるためのすべてを盛り込み、本気でTOEIC800点や900点を獲得したい方に向けて講座を行っております。
単に、授業で問題を解説するというわけではなく、忙しいスケジュールの中で2ヶ月間どのように自分の目標を達成していくのか、目標達成型のTOEICプログラムとなっています。

目指しているのは、TOEIC800点という点数ではないと思います。その点数の先に何を目標としているのか、それを明確にしている人たちが集まります。資格は一瞬、やりたいことは一生やる。

本気で人生に挑む人たちともに、一緒に目標を達成しましょう。