“600点向け!Roppongi TOEIC対策” 〜同じ問題集を繰り返す or 他の問題集を解きまくる〜

HI, コーチング英語のUNOです。

 

多くの学生様からよく質問を受け取るのが、同じ問題集をやったほうがいいのか、それとも他の問題集をたくさん解いたほうがいいのかよく聞かれます。

様々な意見はありますが、これには順番があります。

 

①まずは、2回〜3回ほど、TOEICの公式問題集で問題を何度か解いてみる

これはTOEIC未受験の方や、TOEIC600点を目指されている方にも言えるのですが、まずはとにもかくんも問題に飛び込んでください。書店にいけば様々な問題集がありますが、どれでも構わないのでといてください。

最初は、わからないことだらけで、解答を見たとしてもよくわからないはずです。

しかし、ここで大事なことは、TOEICがどういったテストなのかを自分自身で実感していただくことです。

ピアノで例えるなら、いきなりピアノの理論の本屋レクチャーを受けるより、

とりあえず引いてみて、どうしたら生まれるのか試行錯誤する段階まできてはじめて、レクチャーや理論を聞いたほうが、頭に入ってきやすいですし、モチベーションが高まりますよね。

まずは何も考えず、2~3回問題演習をしてください。

 

 

②次にその中の問題でも、他の参考書でも構わないので、一つの問題集にしぼって徹底的に勉強する。

一度解いたらそれで終わりではありません。その問題集は自分が誰かに教えられるレベルまで何度も繰り返してください。

TOEICでは主に4択から答を選びますが、なぜそれが答えになるのか、よりも

なぜ他の4択が正解になるのかを3週目くらいから考えてください。

何度テストしても満点をとることができるまで、やり続けることが大事です。

特にできる問題よりも、できなかった問題に注力を注ぎ、大事なポイントを探ります。

模試は結局模試です。模試を何度やっても、赤本を何度もやるのと同じです。

慣れるために模試を解くことも大事ですが、慣れるためにもTOEICのスコアを獲得するための基礎的なスキルを鍛えない限り慣れることはありません。

また、これは上級者にもいえることですし、上級者の方だからかこそ、伝えたいです。

上級者の方は、中々900点までスコアが伸びない方が多いです。

そういう人こそ、多くの問題演習をやって、わからなかったところをそのままにしてしまっている傾向があります。

二回テストをやっても、必ず100点とれるような状況になるまでやり続けることが大事です。

意外と同じ問題でも、少し時間が経つとできなくなってたりします。

今までやってきた同じ問題で自分の間違えたところを中心に時間をさき、小さなところをつぶしていく地道な作業から逃げないようにしましょう。

 

③直前は、できるだけ問題演習と苦手分野に特化した勉強

直前もがむしゃらに問題をといてもあまり意味はありません。

自分の間違った問題を中心に、日々勉強してくことが最も大事です。

模試から得られることは、

傾向を知れる

本番の緊張感とペースで実践できる

新たな単語が知れる

くらいです。

あとは、同じ文章とポイントで単語が変わったくらいです。

だからこそ、今までやってきたことをしっかりと毎日繰り返しながら、

最後の最後まで伸びると信じてやり続けることが最も大事です。

 

いかがでしたでしょうか。

同じ問題集を何度もやるのか、違う問題集をたくさんやるのか

答えはタイミングによって両方です。

しかし、ほとんどの時間が同じ問題集を何度もやることが大事です。

違う問題集を繰り返していれば、いつか慣れてきて伸びるだろうという考えは、受け身でしかなく甘いです。

自分から成長するために、何が自分が苦手でそれに対してもっている教材で何度もポイントを振り返ることが大事です。