TOEICと様々な英語テスト比較

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Hi, 英語パーソナルトレーナーのUNOです。

いまや、TOEICは日本のマーケットで最も影響力のあるテストになっています。しかし、TOEIC 800を超えた方から次に何を勉強すべきなのかよく相談を受けます。

TOEIC とTOEFL

今回は、TOEICのテクニックというより、TOEICのテストとはそもそもどんなテストなのかについて、よく聞く、TOEFLのテストと比較しながら書いていきたいと思います。

みなさんにとって一番馴染み深いTOEICとは、英語の実践的なコミュニケーション能力を図るテスト担っています。

なので、ビジネスでよく使われる表現や、日常会話で使われるフレーズなどがふんだんに使われています、

実践的に使えるようなテストだからこそ、TOEICの点数が大手企業や日系の外資系企業で使われいるわけですね。

一方、TOEFLは、海外の大学や、留学するときに英語能力を図る試験として使われています。なので、内容も大学の講義や、学校の教科書ででてくるような内容など、海外で勉強するにあたって、必要な英語スキルが非常に多いわけですね。

このように、その資格をその後にどう使うかによって、TOEICとTOEFLを受けるかを決めなければいけません。

まずは、TOEIC600点やTOEIC800点を獲得するために、その先にある目標を明確にしましょう!

IELTSとTOEICの違い

TOEICでは基本的に、日常会話やビジネスでの現場の会話を聞き取らなければいけません。使われている単語や表現も基本的なものが多く、最低限な単語を知っておけば内容のテーマを掴むことができます。IELTSは、最初のリスニングの問題は日常会話が多く簡単に回答することができます。TOEICとの違いは、IELTSのリスニングテストは細かいところを聞き取らなければいけないいということです。例えば、TOEICはよく大意をつかむことができれば回答できる問題が非常に多いのですが、IELTSはそうは行きません。問題としては細部まで聞き取れていないと解けない問題も非常に多くあります。

そして、IELTSとTOEICのリスニング問題の最も大きな違いとしては、リスニングの長さです。TOEICであれば、part3,4 で40秒程ですが、TOEICであれば4分〜5分が普通です。長い会話を聞きながら、内容を覚えるか、求められた問題を限定して解かなければいけません。

また、IELTSでは、日常会話だけでなく、大学の講義や、学問系の話題にふれる内容を聞き取れなければいけません。これがすごく難易度が高いんですね。内容も専門的で、知らない単語もたくさん出てくる中で、どう戦うのかが勝負です。もちろん単語も勉強しなければいけないのですが、知っている単語でいかに推測しながら内容を拾っていくかも大事です。

 

IELTS特徴

記述式

日本では一般的な資格テストはマーク式ですが、英語を正しく書かなければいけません。例えば、リスニングですと、単語を聞き取らなければいけないセクションがあるのですが、単語が理解できていたとしても、スペルがわからなければ減点対象になるということです。TOEICであれば、知っているいれば解ける問題が非常に多いのですが、IELTSでは知っていて使える、というより実践的なところまで落とし込んでいなくてはいけません。

単語がアカデミック

IELTSは使われる単語がアカデミックで、長文やリスニングの文章の内容は比較的難しい傾向にあります。TOEICだと、知らない単語が出てきたとしても、日常会話やビジネスでよくある話の内容だと推測することができるのですが、IELTSでは、そもそもある程度の長文にでてくる知識を知って置かなければ解けない問題も多いということです。IELTSでは独学が難しいと言うのは、参考書の幅を超えて、その長文の背景にあるものも同時にま学ばなくてはいけないからですね。そういったところは、スクールで長文の授業で学ぶほうが効率的です。

四技能を測るテスト

IELTSでは、Speaking, Listening, Writing, Reading4つのスキルの構成でできています。
そして、各セクションごとに点数がだされ、その平均がoverall スコアとなります。そして、なんといっても日本人の苦手としているスピーキングがあります。こちらは面接のようなかたちで試験が実施されるので、緊張もしながらネイティブの外国人を目の前に話さなければいけません。

四技能の中でも多くの方が勉強で苦戦する科目が、Writingです。私自身も非常に苦労した勉強です。いかにして、日本という環境でWritingを勉強してくか書いていきたいと思います。

Writing

IELTSは四技能のテストで英語力を判断されるので、WRITINGからは逃げ切れません。WRITINGを苦手としている方は非常に多いです。アウトプットをすること自体が、中々機会も少ないですし、そもそもWRITINGを書いた後添削をしてくれる人も少ないですね。

 

今回は、短期間かつ効率的にIELTSの点数を獲得するためのWRITINGの勉強法を書いていきたいと思います。

 

ロールモデルとなる文章を書き写すこと

IELTSの問題集を買うと、基本的にWRITINGの解答が書かれています。まずは、その文章を書き写すことから始めましょう。単に、書き写すだけではだめです。しっかりとどこが点数に反映されているのかということを確認しながら、何度も書き写します。書き写しているうちに、書き方の構成や、どのような表現を使うべきなのかが理解できるようになってきます。特に、IELTSのWRITINGでは、副詞、接続詞などのつなぎ表現が大きな評価軸となっています。大事なことが、その副詞表現すべてを使いこなせるようになるのではなく、2,3つ程同じような表現を覚えておいて、毎回の文章でその表現を使うことが最も大事です、

毎日4行の日記

PREP の練習のために、毎日日記を書きましょう。しっかりIELTSや国際的に認められるコミュニケーション手法で英語で自分を表現する練習です。IELTSでは常に自分の意見が求められます。日頃から、自分の意見をアウトプットする練習を毎日の4行日記で鍛え上げることができます。国際的に認められるコミュニケーションスタイルとは、PREP方式のことです。これは英語の文章の癖ですね。Point(結論)Reason(理由)Example(例)Point(結論)この結論のサンドウィッチ型で話す癖を付けるためにも、まずが日記で慣れていきましょう。

 

Reading

IELTSでは、Readingが最も難易度の高いテストとなっています。スピーキング、ライティング、リスニングは、ある程度基礎力を磨いていれば、解ける問題が多くあります。しかし、リーディングに関しては、そもそも読解能力がないと問題さえも答えることが難しいときが少なくありません。

本日は、IELTSの難易度の高いリーディング問題と戦うためのコツや戦略について書いていきたいと思います。

テーマを掴むこと

これはTOEICでも同じですが、IELTSではより意味を理解していないと解けない問題が非常に多いです。また、文章が非常に長いです。TOEICでいうシングルパッセージが一つの文章に5個分あるということです。テーマをつかめないと、文章の流れがよくわからず、ただただ上から下まで英語を読むだけになってしまうのでほとんど理解できません。また、文章の内容も、新聞や論文などで使われるような専門的な内容が多いので非常に複雑です。何度も返り読みしないようにまずは、しっかりとテーマを掴みましょう。

言い換えに注意

IELTSでは本文と設問で単語が言い換えられます。なので、言い換え表現を予め覚えておくと解きやすいということですね。IELTSの問題は、文章をすべてしっかりと理解するというよりも、制限時間内にいかに早く答えを探し出せるかという勝負になります。TOEICも言い換え表現は多いのですが、IELTSはさらに言い換え表現が頻繁に出てくるので、語彙の勉強をするときは常に同異義語を一緒に勉強することをおすすめします。

文章の流れと問題の流れは同じではないということ

TOEICでは基本的に、問題の流れと、本文の流れが同じである程度探しやすくはなっているのですが、IELTSはバラバラです。例えば、一問目の問題が、文章の最初にでてくるとは限らないということです。なので、文章のテーマを掴み全体のパラグラフの構成がどうなっているかをしっかりと理解していかなければいけません。なので、各段落に文章を読むたびに質問をみて、持っている情報だけで戦える質問はどれかを見極め、解ける問題を制限時間内に解ききることが最も重要です。

いかがでしたでしょうか。IELTSで求められる英語力は、さらに根本的な英語力がなければ点数が獲得できないより実践的な英語能力試験となっています。

東京港区六本木で運営している私のTOEIC, IELTS,TOEFLスクールでは、本気で自分の目標に向けて点数を獲得したい方に向けて、目標達成プログラムとなっています。単に、英語を解説するだけではなく、どうしたら忙しいスケジュールの中で英語を勉強するのか、またモチベーション維持しながら勉強を進めやりきることに集力しています。

単に、点数をとるという目的ではなく、その先に何を目標としているのか、それを明確にしている人たちが集まります。本気で人生に挑む人たちともに、一緒に目標を達成しましょう。

 

 

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