【IELTS対策・東京港区六本木スクール】〜効果的な精読の方法〜

Hi, 東京港区六本木を拠点にTOEIC、IELTSスクールにて講師をやっている、英語コーチングのUNOです。

今回もIELTS6.5に向けて勉強されている方を対象に、攻略法や、テクニック、資格に対するモチベーションについて書いていきたいと思います。

IELTSのreadingは他のパートと比べると、基礎的な問題が少なく、かなりの読解力が求められるテストとなっています。根本的な英語の読解力なくして、IELTSの点数を獲得することは非常に難しいでしょう。

今回は、IELTSのリーディングと戦うためのリーディング力の鍛え方について書いていきたいと思います。

リーディングを高めるためには、多読と、精読の2つの力を磨いていかなければいけません。

本日は、精読です。精読とは、簡単にいうと、文章を流し読みせず、一文一文しっかり読んでいく作業になります。どこにどんな文法が使われていて、どれが主語で、どれが動詞なのかなど、一つの文章に対する理解を深めるトレーニングになります。

なんのために、この精読をやるかというと、このトレーニングをやらないといつまでたっても流し読みする癖から離れられないからです。違う言語だからこそ、どうしてもさっと読んでしまうのですが、根本的な英語力を求めるIELTSでは、それでは点数があがりません。

具体的に、精読するにあたって意識していただきたいポイントは、以下の3つです。

①自分が読めない理由を分析すること

まずは、一つの文章を読んでい見て理解できない場合は、なぜ読むことができないのかを追求しましょう。語彙力なのか、文法なのか、文構造なのか、それとも内容自体がわからないのか、ここで自分の弱点が徐々に理解できるようになってきます。

②文構造チェック

最低限、主語と動詞をチェックしましょう。主語と動詞は文章の軸になります。他の細部がよくわからなかったとしても、この軸さえ理解できれば、内容を理解できてしまう時が多々あります。

③修飾している文法をチェック

文法の中でも最低限覚えていただきたいのは、関係代名詞と分詞です。どちらもややこしい文法で、この文法が長い文章を複雑しているといっても過言ではありません。逆に言えば、長文読解でこの文法さえわかっていれば、内容が非常に理解しやすくなります。

④語彙のチェック

IELTSでは様々なアカデミックの内容が長文として出題されるので、各内容のある程度の専門的な単語を覚えておくと非常に便利です。また、IELTSの問題では非常言い換えが多いので、知っているだけで答えられる問題も実はたくさんあります。これだけで点数があがるというのは、絶対に見逃してはいけません。

いかがでしたでしょうか?よく精読が大事だとは言われますがなんのためにやって、どのような効果があるのかをクリアにして勉強していかないと物事は始まりませんね。

東京港区六本木で運営している私のTOEIC, IELTSスクールでは、本気で自分の目標に向けて点数を獲得したい方に向けて、目標達成プログラムとなっています。単に、英語を解説するだけではなく、どうしたら忙しいスケジュールの中で英語を勉強するのか、またモチベーション維持しながら勉強を進めやりきることに集力しています。

単に、点数をとるという目的ではなく、その先に何を目標としているのか、それを明確にしている人たちが集まります。本気で人生に挑む人たちともに、一緒に目標を達成しましょう。