文法、リスニング様々な勉強法を紹介します!

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Hi, 東京港区六本木を拠点にTOEICスクールにて講師をやっている、TOEICコーチングのUNOです。

今回もTOEIC800点に向けて勉強されている方を対象に、攻略法や、テクニック、資格に対するモチベーションについて書いていきたいと思います。

本日は、勉強法について書いていきたいと思います。私が本当によく質問されるのは勉強法に関してです。どのような勉強がいいのかよく聞かれますが、多くのアプローチ方法があるので、本日は文法とリスニングに関する勉強法を書いていきたいと思います。

文法書は必要か?

TOEIC800点獲得に向けて勉強する際、Forestや一億人の英文法のような文法書などを買うべきかどうか迷いますね。

購入したとしても全然つかわずに本棚に何年も置いてある人もいるかと思いますが、今回は文法書をどのようにTOEIC800点を目指す上で有効活用できるかについて書いていきたいと思います。

辞書代わりに使う

PART5などの問題を解いていると、解説をみてもよく理解できない文法と出会うことはよくあると思います。文法書をまる一冊すべてを終わらせるのは非常に大変ですし、時間もかかり、結局長期でだらだらやってしまうことになります。文法書は辞書代わりに使うことをおすすめします。TOEICで文法問題をといていて、解説を読んでもよくわからなかったときの最終手段として持っておくだけでOKです。

私も大学の頃は特別英米学科でもなかったので、社会人になってからも文法がよく理解できないままでした。そこから縁があって人材コンサルティング企業のグローバル本部に配属していただいたのですが、やはりビジネスの現場である程度の文法を理解していないと信頼にもつながるなと気付きもう勉強していました。そのときにやっていたのは、その文法が必要になったときに徹底的に調べるということです。必要性を感じないとモチベーションも上がりませんでした。なのでまずは文法を勉強する必要性を作り出すために、ひたすらPART5の問題を解いていきましょう。

基礎的な文法だけ学ぶ

TOEIC800点を獲得する上で最も大事なことは、制限時間内に解ける問題をすべて解ききることです。だからこそ、基礎的な文法の理解はMUSTですね。しかし、基礎と言っても、TOEICで問われる文法の問題というのは限られています。だからこそ、まずは、PART5の文法問題をやりこみ、傾向を知り、学ぶ文法のターゲットを見据えた上で勉強していきましょう。

Recitation

また、TOEICを勉強する際に、問題の暗記ばかりしていると、TOEICの点数は安定しませんね。

そこで、問題集を使って、Recitationを行っていきます

Reciationとは何か。
これは、英語の文章を丸暗記することを言います。
公式問題集には2つの模試がついているので、最低でも2つはPart3,4の中から丸暗記する長文を選びそれを何度きいてください。
なぜ、この暗記が重要かというと、2つあります。

Part3と4の長文の記憶に慣れること

→本番はメモをとれませんよね。
しかも、リスニングは一回しか流れません。
だからこそ、Part3と4の長文の量を記憶できないと中々点数も上がりません。
Recitationは暗記で最初は大変だと思いますが、自分が日常で最も使いそうだなと思う音源を選択して、
毎日音読して覚えてください。

スピーキングでも活かせる

TOEICは勉強の仕方を工夫すればいくらでもスピーキング力向上に活かせます。
なぜなら、文章は日常生活でよく使われる単語や表現は多用されていますし、何よりクリアに発音されているので、
映画やドラマなどをいきなりつかって勉強するよりとっつきやすいですね!
同時にこの教材を何度も使えば点数も上がるという、一石二鳥ですね。

是非意識して取り組んでいきましょう!!

Dictation

Dictationとは、TOEIC600点を達成するにあたって確実にやっておきたい勉強方法の一つですね。TOEIC600点を目指される方だけでなく、英語を学習される全ての方が、Dictationがどれだけ重要なのか、耳が痛くなるほど聞いたことがあると思います。

今回は、私自身の体験談も含めて、具体的にどのような効果が出たのかを書いていきたいと思います。私は、以前アイルランドに3ヶ月ほど滞在した経験があるのですが、郊外に住んでいたので普段とは聞き慣れない発音で、普通の会話をするのにとても苦労していました。私達が普段映画などで聞いているのは、聴衆者がわかりやすいように綺麗な発音で聞いています。ネイティブになると、スピードも早いですし、私の住んでいた小さな町では本当に訛りが強かったのです。。

 

お仕事を現地で経験したこともあり、どうしても英語を話さなければいけない環境でしたので、どうにかして英語を聞き取ろうと必死でした。そこで私がしたことが、録音です。スマホの録音機能で、現地の人たちと話している会話を全て録音して、家でそれを毎日dictationをしていました。そこで、わかったのが例えば、I(アイ)→I(オイ)といっていたり、

自分がどの音が聞き取れていないのか、明確になってきたのです。わからない音を赤ペンでチェックし、毎日その部分をシャドーウィングしていました。すると、自分の発音している音とネイティブの発音している音が合うようになり、数ヶ月すると聞くことはあまり困らなくなってきました。このようにdictationは、自分のわからない音を発見する作業であり、リスニングを鍛えるにはとても効果のある勉強法だったのです。

 

私は、このときの経験を踏まえ、授業でもdictationを取り入れています。TOEIC600点は、リスニングの基礎的な分野を確実にとっていかなければとれない点数になっています。Dictationは時間もかかるし、地味な作業にはなりますが、
毎日少しずつ、頑張っていきましょう!

問題集復習術

また最近はよくTOEICの参考書の活用術に関する質問をいただきます。

よく生徒さんでいらっしゃるのが、
”直前の模試として解いてます”
”とにかく数をこなすために解いています”

それだけでは非常にもったいない!

TOEICの公式問題集は値段的にも非常に高い。約3,000円ほどしてしまいます。ただの2回分の模試として解いて終わるだけでは非常にもったいないですね。。。。

書店によく売ってあるTOEICの公式問題集を単に解いて、答えを見るだけではそれはもう問題の解答の暗記です。
問題の暗記ばかりしていると、TOEICの点数は安定しません。

そこで、本日は公式問題集の問題を解いた後の、英語勉強活用術について書いていきたいと思います。

本日は、Part3,4のリスニングです。

まず、Part3,4は長文が読まれた後、それに対する質問に答える問題ですね。
どの公式問題集にも音源がついているので、そちらをアイポッドでもなんでもいいので、いつでもどこでも聞けるようにしてください。

シャドーウィング

→シャドーウィングとは、読み上げられた英語を、そのスピードについていきながら発音することです。TOEICのPart3,4は比較的クリアな発音で、単語レベルも映画やラジオに比べると非常にシンプルかつ簡単です。シャドーウィングをすればするほど、スピーキング能力にも繋がりますし、非常に便利な教材かなと思います!

通勤中の二倍速で聞く

これは私のクラスでも行っているのですが、私の講座を受けている2ヶ月は二倍速を強制しています。そうすることで、本番のとき音声が遅く感じ、安心にも繋がります。通勤中、歩いているとき、TOEICの目標の点数を超えるために常に耳にイヤホンをさして二倍速で聞き続けるてください!

多くの勉強法を紹介してきましたが、完璧主義になりすぎないようにしましょう。私が学生時代のころ、数学が得意で、英語は本当に苦手分野でした。

いまでもそうですが、完璧主義で、しっかりとした理論がないと中々前にすすむことができないんですね。

英語の勉強には本当に時間がかかっていました。。。

そして、現在多くの学生さんとお話する中で、やはり何事も細かく完璧に考えている方は英語に苦手意識を持っている方が非常に多いなと感じています。

もし、あなたが完璧主義で英語学習が中々進まないのであれば、語学学習のときはその完璧な自分を忘れ、ちょっとわからなかたっとしても気にしないようにしてください。

私はできるだけ文法や単語、リーディングも勉強法も論理的に説明するよう気をつけていますが、講師をしていてやはりここはニュアンスでしか解けないところもたくさんあります。

英語は語学です。
すべてを論理的に考えていると、話しているときも疲れますよね。

語学学習で大事なことは、毎日たくさんの英語の量をどれだけ触れるかです。

特に初心者の方は、質ではなく、量にフォーカスしてください。

初心者の方であれば、どれだけ室にフォーカスしても、よくわかりません。
なぜなら前提の知識がそもそもないのですから、それは質のいいものにはなりません。最初はどれだけの英語に触れ、その英語を聞き、見て、口にだすかです。

講座でもセミナーでも、受けて満足するだけではまったく意味がありません。

復習を何度して、初めてと自分の血となり肉となります。

どれだけ野球のバッティングの仕方を教えてもらったっとしても、いざやってみると実際にホームランを打てるわけではありませんね

理論だけではなく、実践をやらずして身にはなりません。

しかし、この復習する際に気をつけなければいけません。
復習にはあまり時間をかけないでください。
その復習に時間を掛けるなら、問題演習をしたほうが効果的です。

どれだけ復習をしたとしても、思い出すことができる講座の内容は限られています。

これはなんでもそうです。
振り返りというのは、あまり頭を使わなくていいのでとても楽です。それに対してたくさん時間をつかっても、あまり意味がないですね。
振り返りをして、満足をするというのは、それは講座のショートバージョンを受けて満足するだけで、全然効果はありません。

振り返りをただの自己満でおわらせないでください。
しっかりと実践で活かせるように、問題演習を行ってください。

大事なことは振り返りをして、一つでもいいので大事だと思ったことをアクションすることです。

アクションして初めて身体が覚えます。

 

 

 

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