TOEIC 800獲得するためにやってはいけない勉強法

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Hi, 東京港区六本木を拠点にTOEICスクールにて講師をやっている、TOEICコーチングのUNOです。

世の中には勉強をすればすぐに伸びる方もいれば、できるようになるには非常に時間がかかる方もいます。人それぞれではありますが、所属している会社に点数が求められる、昇進や転職に関わる、など人生のライフイベントがかかっている場合、学ぶのに時間がかかる方でも、自分のペースで勉強している暇はありません。

語学力を上げることは、他の科目よりも覚えることが無限にあり、何をどこまでやるべきなのか、テスト範囲も無い中で取り組むことは非常に難しいとも言えます。

さらに、日本では中々英語にふれる環境が無い方にとっては、いかに学習すべきなのかわかりませんね。

だからこそ、語学力向上の近道となる、あなたに合った勉強法が必要です。ましてや、TOEIC800点を獲得するということは、簡単なことではありません。1年間海外に滞在したことがある方でもときに安定して800点を獲得することは難しいです。

本屋にいけば、本当にいろんな書籍が並んでおり、本を開けば他の本とはまったく異なるやり方がのっていて途方くれてしまいます。

現在は、TOEIC 800を獲得するにあたって、様々な勉強法がいたるところで紹介されていますね。正しい勉強法を知ることは大事です。それでも続けることが難しいですね。この記事では、みなさんがTOEIC 800を獲得するにあたって迷いなく継続して勉強していただけるように、”やってはいけない勉強法”を紹介していきたいと思います。

①文法書を隅々まで読み尽くす
多くの方が文法が苦手です。いざ、勉強しようと思うと、”なぜ、これはこうなるのか?”を考えることが非常に多いかと思います。中々答えを見てもよく理解できないからこそ、本屋にいってとても分厚い文法書を購入して、結局見てもわからず家の本棚においてある方は少ないかと思います。悪いことは言いませんが、文法書は今すぐ捨ててください。極端な言い方にはなりますが、最速最短でTOEIC800を獲得したい場合は、TOEICででない文法を詳しく理解したとしても点数に直結せず意味がないからです。仮定法を一つとっても、なぜ、If S 過去形, S 助動詞の過去 動詞の原型になるのかなど調べているときりがありません。文法は例外が非常に多いです。あなたはTOEICのプロになるわけではありません。990点の満点を目指すわけではありません。TOEIC 800点を獲得するための勉強に集中する必要があります。

Part5, 6で点数を獲得したい場合は、重要なことは2つです。”文法の最低限の基礎” ”TOEIC800で出題されるパターンの認識”です。文法のルールは最低限の基礎を知ることです。TOEICは、基礎的な英語力を測るテストです。英検1級のような応用的な英語力を測定するテストではありません。まずは、文法の各項目の基礎的なルールのみ覚えましょう。そして、その覚えたルールがそのまま出るわけではありません。いかにして、その基礎ルールがTOEICで反映されるのかのパターンを理解する必要があります。そのパターンのみを集中的に特訓し、使えるようにすればTOEIC 800獲得するにあたって必要な文法力は身につきます。

②日本語訳をすべて理解する
Part3,4 のリスニング長文問題、Part7の長文読解問題など、みなさんは自分で勉強しているときには、意味を気にしして復習するときは何度も和訳を確認してしまっていませんか?
英語力をあげるにあたってそれはすごく重要なことではありますが、最短でTOEIC 800を狙っている場合は、このような勉強法はあまりおすすめではないですね。点数を獲得するにあたって大事なことは問題に答えることです。根拠となる一部分を理解する事ができれば問題が解けます。意味を正確に理解する能力は大事ですが、簡単に身につくものではありません。最短で点数を獲得するためには、根拠となる文章をすばやく探し出す力が大事です。Part7でいうと、本番は莫大な量の文章を処理しなければいけませんね。すべての文章を読んでいると時間なんてないです。すばやくキーワードを探すためのちからを養いましょう。

故に、前から読むスキル、いわゆる、速読力が必要です。日本の英語教育を一般的に受けてきた方はここに時間をかける必要があります。なぜなら、私達は速読力というよりは、返り読みを何度もして、精読力を培ってきたからです。シャドーウィングや、音読を通してまずは量をこなしていき、前から読む力を養い、根拠となる文章をすばやく探し出せるようになりましょう。

③単語をすべて覚える
公式問題や、参考書をとき終わると、どうしてもわからない単語をすべてピックアップしてすべて覚えようとしている方は要注意です。多くの単語を覚える必要があるかしれません。でも、そこに時間を集中してしまうと時間がないです。単語帳を買って、隅々まで覚えようとしていませんか。ただでさえ仕事で忙しく、疲れている中でスキマ時間で単語帳を覚えるなんてモチベーションが下がりますよね。最短でも毎日集中してやることはmustです。

長文問題を読んで、わからなかった単語に線を引き、その単語が本当に今後でてくるかどうかを確認するために、TOEIC専門の単語帳で調べましょう。長文問題ででてきた単語が、今後出てくるかどうかわかりませんね。汎用性の高い単語を覚えていく必要がありません。また、公式問題集の解説にはよく出てくるような単語が、復習用にpick upされています。こちらから必要咲いて元の単語を覚えることもひとつですね。

東京港区六本木で運営している私のTOEICスクールでは、本気でTOEIC800点や900点を獲得したい方に向けて講座を行っております。
単に、授業で問題を解説するというわけではなく、忙しいスケジュールの中で2ヶ月間どのように自分の目標を達成していくのか、目標達成型のTOEICプログラムとなっています。
目指しているのは、TOEIC800点という点数ではないと思います。その点数の先に何を目標としているのか、それを明確にしている人たちが集まります。資格は一瞬、やりたいことは一生やる。
本気で人生に挑む人たちともに、一緒に目標を達成しましょう。