単語は覚えくなていい!?

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Hi, 東京港区六本木を拠点にTOEICスクールにて講師をやっている、TOEICコーチングのUNOです。

英語学習と聞いて、一番最初に頭に思い浮かぶ勉強はなんでしょか。言わずもがな、単語だなと思った方が大半だと思います。受験勉強に取り組んだことがある方であれば、単語学習がいかに大変かか理解できると思います。学生と社会人であれば状況がまったく異なります。毎日仕事で忙しく、疲れている中で、仕事終わりの電車の中や帰宅後のスキマ時間をフル活用しないと、中々勉強に対して時間をとることができません。

私達のスクールではそんな方ばかりが受講しています。スキマ時間を使って、忙しい中でいかにして短期間で結果をだすかをみなさんに身に着けて頂くため、TOEICを知り尽くした講師たちがスパルタで授業をすすめていきます。

約3,000人以上が授業を受講し、教えてきた結果わかったことがあります。
それは、TOEIC 800点を獲得するにあたって、単語力というのはみなさんが思っているほど重要ではないということです。いらないと言っているわけではないです。短期間でTOEIC 800を獲得する中で、そこに時間やエネルギーを集中べきパートではないということです。

私達の授業を受講した方でスコアチャートをよく確認しますが、単語力が平均を超えてなくて、他の読解や文法で点数を獲得し、800点を獲得している方がほとんどです。

もちろん、基礎的な単語力は必要ですが、最低限で問題ないです。今回の記事では、単語の勉強が嫌いな方や、中々単語を覚えられない方、忙しくて単語に時間をかけれる時間がない方に向けて、単語の克服方法に関する記事を書いていきたいと思います。

①TOEICで求められる力は”探す力”
Part3,4では長文を聴いたあとに、3問その文章に対する理解度チェックを行いますが、全部聞き取れなくて絶望していませんか?Part7の長文読解の問題で、内容がどうしても頭にはいってこず自分には英語の才能がないと思って勉強をやめようとしていませんか。そこで、多くの方がまず単語に手をだしますよね。理解できないから単語帳に手を出し、本にのっている単語を覚えようとしては中々覚えることができず、挫折する方も多いです。このような経験をしてきた方はまず、TOEICが求める力をまずは正確に理解すべきです
TOEICで求められる力は、答えの根拠となる文章を探しだす力です。言い換えれば、文章の内容自体がよくわからなくても、その一文さえ見つけ出せれば解けるということです。また、公式問題集や、参考書を復習する際に、和訳を読んでもよくわからなかったという方も少なくないかと思われます。莫大な量の文章を一から正確に読もうとしても時間が足りません。TOEICの問題として、どのような部分が答えになるかを理解し、その傾向になれることのほうが重要です。もし、少しでも短期間で結果を出したいようであれば、TOEICの本質を理解し、それを実践することが重要です。

②単語帳にのっている単語をすべて覚えている時間はない
上記で述べたとおり、TOEICで求められる力が理解できたかと思います。また、短期決戦のエッセンスを求められること以外はやらないと決めることも重要です。単語帳をすべて覚えている時間はありません。単語帳には簡単な単語から難しい単語まで、多くの単語がのっています。もちろん、それをすべて覚えてしまえば、簡単に点数を超えることは可能です。しかし、3,000語以上の単語を一つ一つ正確に覚え、発音記号も例文もすべてやるとなると非常に労力がかかり、2ヶ月だけでは中々そこまでいきません。ましてや、その単語帳にはあなたがすでに知っている単語もたくさんのっているので、そこに時間をかけることももったいないですね。単語は最低限のみ覚えていきましょう。例えば、たくさんの問題を解いて、根拠となる一文で読み解く必要だった部分のみの単語をピックアップしたり、長文演習を解いたあとに、わからない単語だけをフラッシュカードにまとめて、それを覚えようとするのではなく、なんども確認することや、効率よく覚えていきます。知っている単語は問題演習をする中で思い出します。故に、単語を覚えることに時間をかえるのではなく、早く探し出すための速読力をつけるため問題演習に時間をかけることを優先し、その中ででてくる最低限の単語のみをしっかりと覚えることです。

東京港区六本木で運営している私のTOEICスクールでは、本気でTOEIC800点や900点を獲得したい方に向けて講座を行っております。
単に、授業で問題を解説するというわけではなく、忙しいスケジュールの中で2ヶ月間どのように自分の目標を達成していくのか、目標達成型のTOEICプログラムとなっています。
目指しているのは、TOEIC800点という点数ではないと思います。その点数の先に何を目標としているのか、それを明確にしている人たちが集まります。資格は一瞬、やりたいことは一生やる。
本気で人生に挑む人たちともに、一緒に目標を達成しましょう。