TOEIC 800の難易度とは

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Hi, 東京港区六本木を拠点にTOEICスクールにて講師をやっている、TOEICコーチングのUNOです。

今回もTOEIC800点に向けて勉強されている方を対象に、攻略法や、テクニック、資格に対するモチベーションについて書いていきたいと思います。

本日は、TOEIC 800点の難易度について書いていきたいと思います。TOEIC 800点は企業で評価される点数の基準として扱われることが多いことから、多くの方が目指します。いざ、勉強を始めようと思っても、どれくらい今から登ろうとしている山が高いのかわからなければ、モチベーションも上がりませんね。TOEIC 800点を目指す上で、Listening、Reading各分野でどれくらいの英語力が求められるのか書いてきたいと思います。

まず、Listeningの難易度ですが、TOEIC 800点を獲得するには、Part3,4などの音を聞いたときに60%ほどの内容理解で十分だということです。TOEIC 800点までいくと、完璧に理解しておかなければいけないと思う方も多くいるかと思いますが、まったくそういうわけではありません。TOEICではビジネスの内容が出題されるので、正直なところ、日本語訳読んでもあまりよく理解できなかったという方も少なくなりません。大事なことは、問題に答えることです。流れてくる内容の一部分を聞き取ることができれば、問題は解けます。なので、その根拠となる文は、どこで言及される可能性があるかをしっかりと理解しておけば、内容をすべて理解する必要などないということです。まず、重要なことはTOEIC 800だからといって完璧な英語力を身につける必要がないということです。恐れずに挑戦していきましょう。

Readingの難易度ですが、こちらは問題を制限時間内にすべて処理することが求められます。こう聞くと、文章を見たときにすぐさま日本語訳に処理できる能力が求められると思いますね。その能力を得るには相当な時間とエネルギーを必要とします。語彙や文法も完璧に理解していないとだめかもしれません。しかし、大事なことはTOEICで求める能力を正確に知って、そこに時間とエネルギーを投下すれば、短期間で点数はあがります。多くの方が苦手としている文法問題も、すべての文法を正確に理解する必要はありません。本屋に行ったことがある方であればわかると思いますが、ものすごく分厚い文法書が売っていますね。あれを一から学んでいる時間はありません。TOEICで出題される文法のみを学びましょう。また、長文読解でいうと問題に答えることができればokです。内容理解に依存しすぎては間に合いません。リスニングと同じように、根拠となる1文さえ読むことができれば解くことができます。なので、その1文をできるだけ早く探し出すことが重要です。早く探し出すためには速読力、そしてTOEICの傾向を知ることが最も重要です。

いかがでしたでしょうか。TOEIC 800の難易度は必ずしもすべてが英語力に依存しているわけではありません。TOEICのエッセンスを正確に理解し、そこを集中的に学んでいけば必ず点数は獲得できます。

東京港区六本木で運営している私のTOEICスクールでは、本気でTOEIC800点や900点を獲得したい方に向けて講座を行っております。
単に、授業で問題を解説するというわけではなく、忙しいスケジュールの中で2ヶ月間どのように自分の目標を達成していくのか、目標達成型のTOEICプログラムとなっています。

目指しているのは、TOEIC800点という点数ではないと思います。その点数の先に何を目標としているのか、それを明確にしている人たちが集まります。資格は一瞬、やりたいことは一生やる。

本気で人生に挑む人たちともに、一緒に目標を達成しましょう。