TOEICの時間配分と正答率

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Hi, 東京港区六本木を拠点にTOEICスクールにて講師をやっている、TOEICコーチングのUNOです。
今回もTOEIC800点に向けて勉強されている方を対象に、攻略法や、テクニック、資格に対するモチベーションについて書いていきたいと思います。

TOEIC 800点を目指す上で、まず練習していただきたいことは、Readingでいうと制限時間内にすべてを解き切るということです。

多くの方が、600点、700点から中々点数が上がらない方が多いかと思います。それは、多くの場合、問題がすべて解き切れていないケースが多いです。

今回の記事では、TOEIC 800点を獲得する上でなぜ問題のすべてを解き切る必要があるのか詳細を書いていきたいと思います。

まず、TOEICの最高点はご存知ですか。最高点は、990点です。これは、知っている方は多いと思いますが、では最低点はどうでしょうか?

実は、TOEICの最低点は0点ではなく、10点です。Listening5点、Reading5点の配分になっています。合計すると10点ですね。ここで大事なことは、TOEICの点数は、単に一つ合っていたから何点というテストではなく、偏差値換算方式ということです。例えば、帰国子女の方が3問ほどまったく理解できない問題があったとして、それがたとえ間違っていたとしても990点満点で返ってくるということです。

帰国子女でも解けない難しい問題は、解けなかったとしても点数に影響しないということです。なので、最後までとき切るために重要なことは、難しい問題は思い切って飛ばす必要があるということです。

簡単な問題は早く、正確にとき、難しい問題はすぐに飛ばすということを徹底し、時間配分を意識しながら取り組むことが重要です。

何に時間を使い、どの問題を捨てるべきかしっかりと判別するトレーニングが必要です。

例えば、Part5は単語の問題と文法問題に別れますが、文法問題はパターンさえ覚えていれば解くことが可能ですが、単語の問題は選択肢にわからない単語が2つ以上あった時点で正答率はぐっと下がります。そこにどれだけ時間をかけても、単語なんて意味理解できません。一方で文法に関しては分構造を理解するために時間を少しかければ正答率は高まります。

Part7でいうと、もっとも時間をかけて正答率があがるパートです。Part7のみ長文になり、ほとんどの問題は設問のキーワードを長文で見つけ、周辺さえ理解できれば解ける問題です。時間をかけるほど、探すことができるので、正答率はあがります。

このようにどの問題に対して時間をかけるべきなのかを常に判断しながら問題を解いていくことで最後までとき切ることができます。

単に、公式問題集を解いて、答え合わせをするのではなく、どの問題なら早く解くことができたのかを振り返り次に活かしていくという、TOEIC 800点が求めるスキルを磨くことが重要になります。

まずは、TOEIC 800が求めることを正確に理解し、効率よく目標を達成していきましょう。

東京港区六本木で運営している私のTOEICスクールでは、本気でTOEIC800点や900点を獲得したい方に向けて講座を行っております。
単に、授業で問題を解説するというわけではなく、忙しいスケジュールの中で2ヶ月間どのように自分の目標を達成していくのか、目標達成型のTOEICプログラムとなっています。
目指しているのは、TOEIC800点という点数ではないと思います。その点数の先に何を目標としているのか、それを明確にしている人たちが集まります。資格は一瞬、やりたいことは一生やる。
本気で人生に挑む人たちともに、一緒に目標を達成しましょう。