TOEIC 800点を獲得するための勉強時間

  • by

Hi, 東京港区六本木を拠点にTOEICスクールにて講師をやっている、TOEICコーチングのUNOです。
今回もTOEIC800点に向けて勉強されている方を対象に、攻略法や、テクニック、資格に対するモチベーションについて書いていきたいと思います。

今回の記事では、TOEIC 800点を獲得するうえでどれくらいの勉強量が必要なのか書いていきたいと思います。

多くの方が、一体どのくらいの時間を勉強すれば、TOEIC 800点を獲得することができるのか気になると思いますし、実際に多くの生徒さんによく質問を受けます。

もちろん、現状の点数によります。各点数、レベルによって課題は異なるので、今回は各点数毎のおおよその勉強時間にふれながら具体的なトレーニングメニューに関しても書いていきたいと思います。

■400点〜500点 約250時間
この点数だと、テストを受けてもそもそもまったく英語が理解できないというケースは少なくありません。たまに500点を超えたり、超えなかったりと中々点数が安定しない方が多いと思います。英語力のベースができていない可能性が高いので、リスニングで言えば、dictation、リーディングでいうと、英文構造の勉強から最低限の語彙を覚えていく必要があるでしょう。1日約3時間、休日は8時間以上勉強する必要があります。

■600点 約200時間
600点までいくと、英語力のベースは十分にあると考えていいでしょう。英語力だけを伸ばしていては非常に時間がかかってしまうので、TOEICで点数をとるための勉強にシフトしていきましょう。TOEICでよくでてくる問題の傾向を知り、パターンですばやく解くことを学んでいきましょう。特に、この点数で中々800点にたどり着かない原因はそもそもリーディングで最後まで問題が解けていない傾向が多いです。時間配分を意識した学習に取り組みましょう。平日は約1日2時間、休日は5時間を目安に勉強していきましょう。

■700点 約100時間
ここまでくると、あれこれやらずにできないことだけに集中していく事が重要です。できる問題をやっても時間をとるだけで自己満で終わってしまいます。まずはスコアチャートを確認し、自分の弱点となるパートを正確に理解しましょう。文法が低い場合は、文法の問題の中でもどのような問題が苦手なのかを理解する必要があります。単に、スコアチャートをみるだけですべての弱点を理解することはできません。まずは大きく見て、どのパートが苦手なのか、そのパートの中でもどのような問題に時間をかけてしまっているのか、深く分析して、必要なことだけ勉強していきましょう。短期間で結果を出したい場合は、時間が限られています。時間をかけるべき部分を見極め、そこに集中していきましょう。1日約2時間しっかりと集中してやれば、TOEIC 800点は短期間でも十分超えられます。

いかがでしたでしょうか。たとえ点数が高かったとしても、しっかり勉強時間を確保して学ぶ必要があります。語学に近道はありません。大事なことは、毎日勉強することです。

東京港区六本木で運営している私のTOEICスクールでは、本気でTOEIC800点や900点を獲得したい方に向けて講座を行っております。
単に、授業で問題を解説するというわけではなく、忙しいスケジュールの中で2ヶ月間どのように自分の目標を達成していくのか、目標達成型のTOEICプログラムとなっています。
目指しているのは、TOEIC800点という点数ではないと思います。その点数の先に何を目標としているのか、それを明確にしている人たちが集まります。資格は一瞬、やりたいことは一生やる。
本気で人生に挑む人たちともに、一緒に目標を達成しましょう。